New Model Magazine X July 2018 Issue

[国産車SCOOP!] ◆まだ誰も知らないスープラ市販版のコックピットへようこそ! ◆スモールカー用アーキテクチャーの口火を切るのは次期デミオだ ◆NEWクラウンはエントリー価格80万円も上がって 460万円からの“高嶺の花”に ◆日産EV戦略、軽自動車にも拡充 ◆4月のアクア改良に続いてヴィッツもサポカーSワイドに ◆プリウスPHV顔のNEWカローラいざ出動!! ◆2モーター式i-MMDで公称燃費37.8km/L 国内向けインサイトは300万円以下から ◆本家プリウスにも待望のGRスポーツ ◆トヨタ、約半年の間に国内で5車種をブランド廃止 次に消えるクルマはどれだ? ◆ココア後継のダイハツ新型軽自動車はミラTOCOT ◆ノミネート車の顔ぶれを眺めると今年のCOTYはクラウンが最有力か? ◆我ら読者SCOOP探偵団 ◆編集部予想ニューモデル発表スケジュール [輸入車SCOOP!] ◆初代再来を思わせる3ドアボディをまとって 史上最速のレンジローバーニュルを疾走 ◆デビュー間近と陽気の良さで薄着で繰り出したメルセデスベンツGLE ◆フォルクスワーゲン・ゴルフVIII 48V電源化 マイルドハイブリッドユニット採用 ◆PHEVユニット搭載の噂もありアウディS8 ◆フォード・クーガ(エスケープ)デトロイト近郊をテスト走行中 ◆ブランド初フルサイズ3列7シーター車 キャデラックXT6 ◆排気量ダウンしてもパワーはキープ フォード・フォーカスST ◆最高出力は800馬力?フォード・シェルビーマスタングGT500 ◆ヒュンダイi30Nファストバック 2種類のエンジンスペックを設定 ◆少し大きくなって性能一新アウディA1 ◆メルセデスベンツGLCインテリアもバッチリ撮影に成功 ◆バンパー下をちょこっと改良ルノー・トゥインゴ ◆ランボルギーニ・アヴェンタドールSV 最上級に相応しい高性能モデル ...ほか