turnaround

Album from Tokyo Shoegazer.

セカンドアルバムの完成を目前にバンドの転換期に差し掛かり、リリースが見送られた2012年-。2013年、成田忍、ATSUO(from Boris)イチマキ(from BP. ex-coaltar of the deepers)、石井秀仁(cali≠gari,GOATBED)をはじめとする豪華ゲスト陣を迎え、前期の残るメンバーで心新たに再構築された楽曲達。化学反応だけでは済ますことのできない、シューゲイザーという枠をとうに越え、新たな可能性に満ち溢れた本作。今までとこれからの東京酒吐座の大きなかけ橋となるだろう...。ジャケットデザインはTr02の「黄昏パースペクティブ」の作詞を担当した桜井青(cali≠gari)。参加アーティスト / フューチャリング / コンポーザーなどSupervisor・Guitar・Sound Effect 成田忍 Drums・Sound Effect ATSUO(from Boris) Vo.イチマキ(from BP. ex-coaltar of the deepers) Vo.miyu(ex-Royal cabaret) Vo.石井秀仁(from cali≠gari.GOATBED) Vo.尾苗愛(from POLTA) Tr2作詞 桜井青(cali≠gari) Tr5作詞 福田傑(POLTA)アーティストプロフィール / 活動歴など 2010年10月、元PlasticTreeのササブチ ヒロシ(Dr)を中心に結成。渋谷O-WESTにて、数曲ではあったがバンドの存在を知らしめるに十分な轟音を披露。
会場に来ていた人々の耳にその爪痕を残した。
また、限定アイテムとして、ライブ前夜からスタジオレコーディングを敢行し、
会場で1stDEMO EPをリリースさせる。数回のライブ公演で1stDEMO EPを完売させた後、DEMOでは表現しきれなかった更なるサウンドを求め、フルアルバムのレコーディングに突入。各メンバーの個性を炸裂させ、圧倒的シューゲイズサウンドに展開させていく楽曲、導入されたアナログレコーディングにより2011年11月、1stAlbum「crystallize」をリリース。リリースツアーでは台湾にて初の海外公演を行う。現地のオーディエンスを魅了し、先行発売された台湾盤手売り分を完売。国内版も完売