原作・周良貨、漫画・能田茂による同名経済漫画をドラマ化。経営悪化したおおぞら銀行の頭取に再任した野崎が、頭取の座を狙う役員たちから失脚を企てられる中、銀行を再生させようと自分の正義を信じて奮闘する痛快作。

『監査役 野崎修平』に続き、主演は織田裕二。荒廃したおおぞら銀行を救うべく"頭取"としてカムバックを果たし、社会に貢献できる理想的な銀行づくりを目指して改革に乗り出す。松嶋菜々子も、野崎が去った後のおおぞら銀行を常務として支えていた立川祥子役を前作に続いて演じる。新キャストとして小澤征悦と風間俊介が出演。その他、泉里香、渡辺翔太(Snow Man)、野間口徹、相島一之、宮川一朗太らも新風を吹き込む。また、前作に引き続き岸谷五朗、古谷一行、宇梶剛士、瀧本美織、駿河太郎、三浦誠己、小林且弥、小市慢太郎、西田尚美らが続投!

――おおぞら銀行国有化から3年。未だ再生の兆しが見えない中、かつて監査役として厳正な態度で銀行の闇を晒した野崎修平(織田裕二)が、同行の頭取に就任。野崎はこの間、産業再生機構で多くの企業再生に携わってきており、その才覚を買われての異例の抜擢だった。成果主義やリストラで士気を失った行員たちの自信と誇りを取り戻し、社会に貢献できる理想的な銀行づくりを目指して、常務の立川祥子(松嶋菜々子)や融資部の石原俊之(風間俊介)らとともに改革に乗り出す。そんな矢先、元エリート官僚で京極元頭取の息子・京極春樹(小澤征悦)が取締役として就任する。春樹は父親が築き上げた頭取の座を奪い返そうと、祥子とともに野崎を失脚させるため様々な策略を企てる。野崎は己の正義を貫き、おおぞら銀行を再生させることができるのか――。野崎の戦いが、再び始まる――。