高橋留美子先生の原点にして傑作SFコメディーが、新装版で、しかもSSCサイズで再登場! 34人の著名人がラムちゃんを描く[My Lum×34]、"うる星"のすべてが分かる完全データファイルも収録!!
元旦、面堂終太郎宛てに届いた一通の年賀状には"おまえのひみつをしっている"とだけ書かれていた。差出人は不明、手がかりになりそうなのは筆跡のみ。自分には後ろ暗い秘密などないと思いつつも、書き初めの宴の開催を決定した終太郎。事情を知らないあたるや、その他男子生徒が招待状で集められ、ついに犯人捜しが始まるが…?
<登場人物>
ラム(勘違いであたるの押しかけ女房になったオニ娘。電撃と飛行の超能力を持つ)、諸星あたる(まれなる凶相をモノともしない煩悩パワーの持ち主。美人なら宇宙人・妖怪をも口説く天下無双の浮気者)
面堂終太郎(財閥の御曹司にして優等生。だが、あたると同じく女好き。弱点は閉所・暗所恐怖症)、三宅しのぶ(あたるの幼なじみで元恋人。現在は面堂に心を移した)、錯乱坊(神出鬼没の怪僧。あだ名はチェリー)、サクラ(錯乱坊の姪で巫女。あたるの学校の保健医でもある)、ラン(ラムの幼なじみの宇宙人。過激フリル美少女)、テン(ラムのいとこ。口から火を噴く幼児)、藤波竜之介(浜茶屋を営んでいた父親に、男として育てられた女の子)