特集 「AIナビゲーター」という新しい役割‐‐ケアを深化させる36のナビ

拡張する精神科医、拡張する看護師‐‐5分診療を「処理」から「対話」
事例1:感情の言語化が苦手な患者さん‐‐言葉にならない感情に、AIで〈名前〉を与える
事例2:認知の歪みが強い患者さん‐‐反論を受け付けない患者に、AIで〈別の窓〉を開く
事例3:副作用が恥ずかしくて言えない患者さん‐‐人に言いにくい副作用を、AIに代弁してもらう
事例4:抽象的な質問に答えられないお子さんと、その回答を代弁してしまう親御さん‐‐AIに抽象的な質問を具体的な質問へ翻訳してもらう
事例5:AIの回答を鵜呑みにして減薬してしまった患者さん‐‐「答えを聞く」から医療者への「質問を作る」に、AIの活用を軌道修正する
事例6:複数の揺らぎの重なりを整理できない患者さん‐‐AIを用いて情報の断片をつなぎ合わせる

■特別記事
身体治療の際の、身体的拘束最小化の工夫を共有しませんか?‐‐読者の皆さんの工夫を教えてください

フィンランドで考えた精神看護教育と対話の可能性‐‐Lapland UAS短期研修から

●患者さんのあの訴え、実はこうだった!...4

●精神症状のある方の身体にまつわる臨床判断...3

●クライシス・プラン‐‐本人と支援者で重ねるブラッシュアップ...4(最終回)

●アウトリーチチームの探偵Daytimeスクープ!‐‐暮らしの“七不思議”に会いにいく...2

●突撃! あなたの街の対話ロジカルスペース...8

●当事者研究のスキルバンク...55

●読者投稿コーナー

●レポート