がんになったらおめでとう。そう言えるようになったのは、がんが“最高の仲間”を連れてきてくれたから。三度の乳がん、脳転移、余命半年。それでも私は、人生をあきらめなかった。むしろ、がんが私を強くし、優しくし、命を未来につなげてくれた。絶望の先には、必ず光がある。がんは終わりじゃなくて、新しい人生の始まり。