複合する災害のなか人々はどう生きたか。「いま」だからこそ共感できる歴史の転換点。1348年その時日本は―鎌倉幕府が滅んで室町幕府が成立しますが、まもなく南北朝の動乱期を迎えました。14世紀半ばの日本の気候も寒冷期にあり農業生産力は低下しましたが、商業流通の活発化によって大きな飢饉は抑制されていました。