マラソンの完走を目指すには、体内に多くは蓄えられていない糖を浪費しないようにすることが最重要課題。エネルギー源(糖と脂肪)の特性をどう理解し、どうマネジメントしていくか。運動生理学研究者であり、自らも市民マラソンランナーである著者がその考え方と実践のアイデアを科学的に解説する。