前著『明石海峡大橋―夢は海峡を渡る』の内容を網羅しつつ、大勢の人たちに支えられてきた「世界最長の吊橋」誕生までの歩み、夢のかけ橋時代の苦労やロマンに満ちたエピソードを振り返り、そして完成後の橋守の人たちの経年管理の努力や挑戦について、語り継ぐ読みものとしてまとめた労作。