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●岩田剛典
―この役を引き受けたのは「チャンスだと思ったから」と話す
岩田剛典。「この作品なら、そういう枠から離れた自分を
観てもらえるんじゃないかと思ったんです」という言葉通り、
俳優としての新しい可能性を見せてくれた。

◇作品紹介

[Interviews]
◆福士蒼汰『曇天に笑う』
◆広瀬すず『ちはやふる ‐結‐』
◆新田真剣佑『ちはやふる ‐結‐』
◆吉沢亮『ママレード・ボーイ』
◆阪本一樹『サイモン&タダタカシ』
◆ジニョン(B1A4)「雲が描いた月明かり」
◆加藤和樹「1799‐バスティーユの恋人たち‐」
◆ドウェイン・ジョンソン
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
◆ジャック・ブラック&カレン・ギラン
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
◆ジェニファー・ローレンス『レッド・スパロー』
◆デイン・デハーン&カーラ・デルヴィーニュ
『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』
◆クリント・イーストウッド監督『15時17分、パリ行き』
◆スティーヴン・S・デナイト監督
『パシフィック・リム:アップライジング』
◆ギルレモ・デル・トロ監督『シェイプ・オブ・ウォーター』
◆リー・アンクリッチ監督『リメンバー・ミー』

[撮影現場レポート]
◆福士蒼汰『BLEACH』

...ほか