【73号】
*「必殺仕事人IV 第30話 勇次投げ縄使いと決闘する」 他


◆作品を紐解く
・必殺仕事人IV 第30話 勇次投げ縄使いと決闘する
【作品を紐解く】奥州の名産、南部鉄器が人気のワケ
―勇次は旅からの帰り道、投げ縄使いの矢平次らに
見張られながら南部鉄瓶を運ぶ娘たちを見かける。
お初・おしの姉妹は隙を見て逃げ出そうとするが、
あえなく連れ戻されてしまう。
矢平次らが荷を運んだ先は江戸の鍋釜問屋・大黒屋。
その主人・利平は、南部鉄瓶だけでなく娘たちをも
金で買い取り、裏でその娘たちを競りにかけて儲けていた。

・必殺仕事人IV 第31話 加代幽霊になる
【作品を紐解く】大名家には付き物? 化け猫騒動
―加代と憎まれ口を叩き合う仲の若手落語家・長吉は、
実際の事件を織り込んだ落語で人気を集めていた。
そんななか、新しい怪談噺を組んでやろうと加代に持ちかける。
加代も乗り気になるが、本番で大失敗してしまう。
その頃、長吉の妹・お弓が仕える旗本・大野の屋敷では、
化け猫の出現に大騒ぎ。その後、大野の妻・よしのが
行方不明になっていた。

・必殺仕事人IV 第32話 主水超能力山伏に部屋を貸す
【作品を紐解く】中村家の間借り人、「山伏」とは?
―勇次は、旅先の上州で少年・与一を救けた際に足首を負傷。
その父親で土地の親分・伊三郎の家で療養することに。
そんななか、近くの家に押し込み強盗が入り一家皆殺し
という事件が発生。
賞金稼ぎの勝三と鬼吉は間もなく犯人を発見し、
関八州取締出役・松井の屋敷へ首を持ち込み莫大な賞金を稼ぐ。
それを聞いた伊三郎は、ある疑念を抱く。

◆表裏人物帖
米屋 ~こめや~