【68号】
*「必殺仕事人IV 第15話 順之助いよいよ受験する」 他
◆作品を紐解く
・必殺仕事人IV 第15話 順之助いよいよ受験する
【作品を紐解く】寒い夜にぴったり、温か~いアンコウ鍋
―江戸で評判の絵草子・江戸の目に、
立ち小便姿が描かれてしまった主水。
この絵師・長次郎を突き止め、今度は自分の活躍シーンを
描くよう指示し、夜回りに連れ出す。
そこで二人は、勉学に励む少年・脇坂新太郎と出会う。
新太郎は順之助と同級生で、試験を間近に控えていた。
成績優秀な新太郎は、不出来な息子を持つ坂出三十郎らに
目を付けられる。
・必殺仕事人IV 第16話 主水転職を夢みる
【作品を紐解く】デザインさまざま、日本全国のだるま
―主水の同僚・木村は役人をやめ、おすみと再婚して居酒屋を
営むことに。
おすみの息子・政吉は母を祝福するため、まとまった金を
用意しようとする。
そんななか、かつて鋳物師の下働きをしていた政吉に、
口入屋の甚兵衛が「内密の仕事がある」と声をかけてきた。
その話にのった政吉だが、つくらされていたのが短銃だと知り、
それを持ち出して逃走してしまう。
・必殺仕事人IV 第17話 勇次吉原遊女に惚れられる
【作品を紐解く】彦太郎を色男に! 江戸の「いい香り」
―加代の住む長屋に、彦太郎という若者が引っ越してきた。
彦太郎には、遊び好きで女に貢いだ挙句破滅して
死んだ兄がいたが、その反発心から地道に金を貯め、
江戸で一旗あげようと掛川から出てきたのだった。
そんななか、初めて吉原に行った彦太郎は花魁・小紫に
一目惚れ。
その場に居合わせた勇次を見込んで、
吉原での遊び方の指南を懇願する。
◆江戸の仕事人たち
中村主水 ~なかむらもんど~