【64号】
*「必殺仕事人IV 第6話 お加代商売敵の出現にあわてる 他


◆作品を紐解く
・必殺仕事人IV 第6話 お加代商売敵の出現にあわてる
【作品を紐解く】唐様と和様、日本の“書”の変遷
―武家の息子たちが通う一流の私学・憂国館。
その館長・渋井は不正入学をさせるなど金儲けに走り、
豪遊していた。
これに対し、副館長・小野が渋井らを注意したところ、
邪魔者扱いされ惨殺されてしまう。
小野の息子・吉之助は憂国館を追い出され、
加代の住む長屋へ引っ越す。
そしてあろうことか「何んでも屋」を始めて、
加代に目を付けられるのだった。

・必殺仕事人IV 第7話 主水忘年会の幹事でトチる
【作品を紐解く】佃煮でおなじみ、人工の島・佃島
―おりくは、かつて上方でともに裏の仕事をしていた
ピン助と再会していた。
そこへ売れっ子芸者・花蝶が顔を見せる。
するとピン助の様子が変わり...。
ところがその日を境に、花蝶が行方不明になってしまった。
実は花蝶は、材木問屋・板倉屋によって監禁されていたのだ。
血眼になって花蝶を捜すピン助は、板倉屋が怪しいと目を付ける。

・必殺仕事人IV 第8話 せんとりつ子供をもらう!?
【作品を紐解く】あゝ無情、男女を引き裂く「明烏」
―水茶屋勤めの女が何者かに殺される事件が発生。
近所の者たちは殺された時刻に誰かが清元の『明烏』を
唄う声を聞いたと証言する。
同一犯の犯行らしき事件が相次ぎ、与力の小田切は
主水たち同心に「犯人を早く捕えよ」とはっぱを掛ける。
しかし主水にはそれどころではない事情があった。
せんとりつが相談して養子候補の遠縁の少年を連れて来たのだ。

◆江戸の仕事人たち
唐辛子屋 ~とうがらしや~