【58号】
*「必殺仕事人III 第26話 嫁の勤めを果たしたのは加代」他

◆作品を紐解く
・必殺仕事人III 第26話 嫁の勤めを果たしたのは加代
【作品を紐解く】飲んべえたちの集い場所「居酒屋」
―大安売りをする呉服屋で、伊之助と亥之助は強請りを働き
まんまと金を手に入れる。
しかしそこへ、岡っ引きだが本業はヤクザである赤鬼の勘助一味が、
自分の縄張りを荒らした二人を追ってきた。
二人は辛くも逃げるが、刺された亥之助は「おふくろに金を渡してくれ」
と言い残し息絶えてしまう。
伊之助は亥之助の母・お徳を訪ねると、息子に間違われ...。

・必殺仕事人III 第27話 暴力塾生にいじめられたのは順之助
【作品を紐解く】せん・りつも励む! 武家女性の護身具「薙刀」
―勉強をしながら歩いていた順之助は、求馬を首領とする暴力塾生
に絡まれる。
逃げられずにいると、林又四郎があっという間に追い払ってくれた。
求馬は大旗本の父を持ち、その威光を盾に塾でも傍若無人に振舞っ
ていたが、新しく塾の教師になった林にはまったく歯が立たない。
気が晴れない求馬はさらに過激な行動に出るようになる。

・必殺仕事人III 第28話 相撲取りに惚れられたのは加代
【作品を紐解く】今も昔も変わらぬ人気、「相撲」
―加代と秀が住む長屋で、一家心中が発生。
現場で両替商の書付の切れ端を拾った主水は、引っ掛かりを感じる。
そんななか、加代は若い相撲取り・与作と再会する。
彼は3年前、死のうとしていたところを加代に助けられ、
今では立派な十両力士となっていた。
その頃、またしても一家心中が発生。死体を見た主水は、
二つの事件には何か関連があると睨む。


◆江戸の仕事人たち
紙漉 ~かみすき~