【49号】
*「必殺仕事人III 第2話 下駄をはかせたのは両替屋」他
◆作品を紐解く
・必殺仕事人III 第2話 下駄をはかせたのは両替屋
【作品を紐解く】順之助が潜入した「湯女風呂」
―分銅屋の奥女中・お袖は、相場師・与吉とともに店の金五百両を
盗んだとして捕まる。
そんな大金は盗んでいないとの訴えも虚しく、与吉は死罪、お袖
は入れ墨のうえ江戸払いに。
その後お袖は、この事件を売り物にして湯女風呂で働き始める。
一方、与吉の女房・お力は、そんなお袖に怒りを募らせ、仕事人
へつなぎをとってもらおうと加代を訪ねていた。
・必殺仕事人III 第3話 アルバイトをしたのは同級生
【作品を紐解く】『論語』は江戸時代の必須科目
―ある日、中村家に「秘密を知られたくなければ百両を用意せよ」
という脅迫文が投げ込まれる。
警戒した主水は加代に捜査を依頼。
すると、ある一味が美少年を派遣し、寝物語に聞き出した弱みを
もとに投げ文をして強請っているという。
その頃、順之助の同級生・周平は、自分の学費のために働く姉・
おせきの負担を減らそうと、自ら口入屋・桝屋を訪ねていた。
・必殺仕事人III 第4話 火つけを見たのは二人のお加代
【作品を紐解く】飛ぶ、巻き付く、斬る! 最強の武器「鎖鎌」
―江戸では近頃不審な火事が相次いでいる。
そんなある日、加代は幼馴染の三味線弾き・おかよと偶然再会する。
旗本の恋人・新二郎と婚礼を挙げると嬉しそうに話すおかよ。
しかし新二郎には大目付の娘との縁談が持ち上がっており、父親
の将監からおかよと別れるように迫られているが、
中々言い出せずにいたのだった。
◆江戸の仕事人たち
馬子 ~まご~