フリーランスの経理部長の警告!会社の数字になんか興味がないという考えでは、自分の身は守れません。自分が不正の片棒を担いでいることなど全く気付かないからです。ある日突然、役員室に呼ばれ、「君の上司が不正をしていたことがわかったのだけれど、この不正資料は君が作ったものだよね。君も仲間なのか?」と言われるかもしれないのです。