【37号】
*「新 必殺仕事人 第23話 主水かくれて夜勤する」他

◆作品を紐解く
・新 必殺仕事人 第23話 主水かくれて夜勤する
【作品を紐解く】激動の時代を生き残った芸州藩の才腕
―何でも屋・加代のもとに、仕事人捜しの依頼が舞い込んだ。
依頼人の筆屋甚左ヱ門は、仕事人に悪徳商人・森田屋泰蔵を殺し
てほしいのだという。この依頼をひとりで請け負うことになった
秀がいざ仕留めようとしたとき、森田屋は連れの女に階段から突
き落とされ殺されてしまった。おりくのほかに女の仕事人がいる
のか?しかし、おりくにも心当たりがなかった。

・新 必殺仕事人 第24話 主水泣いて減食する
【作品を紐解く】今も地名にいわれが残る「御狩場」
―おくみは三味線の素材として、捕まえた猫を勇次とおりくの店に
納めている。働き者の彼女をおりくは気に入っているが、実は
おくみは御狩場足軽の娘で、高松藩の若殿に父親を惨殺された
過去を持つ。おくみは藩体制の転覆を狙う高松藩の若侍らと組ん
で父の仇討ちを企てる。勇次とおりくもその計画に巻き込まれ、
店に立て籠られてしまう。

・新 必殺仕事人 第25話 主水猫を逮捕する
【作品を紐解く】幸福を呼ぶ「招き猫」、その起源は?
―根津の大物ヤクザ・鉄蔵の息子・禄太郎は、町中で悪さばかりし
ていた。ある日、往来でぶつかったおひさに因縁をつけ乱暴を
はたらこうとする。そこへおひさの父・松吉がおひさを助けよう
と包丁を持って乱入。松吉と禄太郎がもみ合っていると、特大の
招き猫が落下し、頭を打った禄太郎は死んでしまう。松吉は牢に
入れられるが、町奉行・日高が粋な裁きを見せる。

◆江戸の仕事人たち
旅籠屋 ~はたごや~