本書は、ボンヘッファーがナチ下で厳しい闘いを強いられていた1938年に執筆された。キリスト者の霊性を尋ね求める人に今なお尽きない示唆と励ましを与え続ける名著であり、彼の書物の中で最も広く愛読されている。このハンディ版は、2004年の改訳新版の訳文に手を入れてさらに読みやすくし、文字も大きくした普及版である。