貧しさゆえに売られていく途中、レイリィはアーディル王子に拾われ、一流の貴婦人になる教育を受けることになった。豪華なドレスに煌やかな王宮での暮らし。戸惑い反発するレイリィに、王子は淫らな淑女のたしなみを教えてゆく。「おまえの体は仕込みがいがある」夜ごとの王子の愛撫は、レイリィの体を甘く開花させていき...?究極の花嫁誕生ラブロマンス!