毎日花屋にやってくる高校生・悠は、お店のスタッフから王子と呼ばれるほど品があり美しい。一方、雄々しい太一は、花が不似合な花屋の店長だ。そんな二人が太一の発した不用意な一言からお付き合いをすることに。太一は冗談のつもりだったが、悠は真剣交際を望んでいることが発覚!戸惑う太一に「好きになってもらえるようにがんばります」と、悠は宣言してきて…。王子が野獣に恋をしたピュアな初恋物語。第2回B‐PRINCE文庫新人大賞小説部門受賞作。