蟲に殺された美しき花嫁。 7年前のおぞましい猟奇殺人の模倣か、それとも――

累計40万部突破、 スペイン警察・特殊分析班シリーズ第1弾!

“王道の警察小説でありながら、従来の常識を打ちやぶる圧倒的な筆力”――〈エル・パイス紙〉

“力強い女警部、そして力強いストーリー。その前に誰もがひれ伏す”――〈ABC紙〉

マドリードの公園で、結婚を控えた若い女性の遺体が見つかった。 被害者は頭蓋にあけた穴に蛆を埋められ内部から殺されたと判明。 難事件のみ扱うスペイン警察の精鋭チーム〈特殊分析班〉を率いる警部エレナは、 被害者の姉も7年前に同じ手口で殺されていたと知るが、犯人は捕まり服役中だという。 単なる模倣犯の仕業か? 捜査を進めるうち、2つの事件の壮絶な闇が浮上し......

覆面作家によるデビュー作が異例のベストセラーに。 “スペイン出版界の一大事件”と称された警察小説、ついに邦訳。