預金残高325円。相棒に裏切られ、カフェ開業の夢を絶たれた武士は、今まさに屋根から飛び降りようとしていた。その一瞬、目に留まったのは向かいのそば屋。「最後に美味い飯が食いたい」実はそこは、かつての友人・道久が働くお店。そして、絶賛求人募集中だった! 人生最後のご飯のつもりがまさかの逆転!? しかもこの商店街、何かが変で...!? 料理に人生を賭けるふたりの男が、人間も幽霊も、とにかく皆のお腹を満たします!