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Reportage Shinokubo Imin Saizensen Toshi Wo Aruku

ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く - 室橋裕和/著

Reportage Shinokubo Imin Saizensen Toshi Wo Aruku
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    368
Release Date Oct 02, 2020(JST)

Description in Japanese

新大久保の路地裏は
異国の路地裏へと繋がっている。
この街で暮らし、隅々まで歩き、
人々と出会うことで
浮かび上がる未来の地図。
———————磯部涼(『ルポ川崎』著者)

◎人口の35%が外国人! この街には日本の近未来がある。
“よそもの”によって作られ、常に変貌し続ける街・新大久保。
そこで実際に暮らすことになった気鋭のノンフィクションライターが活写した、多文化都市1年間の記録。

【内容】
いま、「新大久保」が大きな注目を集めています。日本を代表するコリアンタウンとして、週末ともなれば身動きが取れないほどの人出となっています。ただ、同時に新大久保は「移民」の街、増加し続ける外国人を受け入れる日本有数の国際都市ともなってきました。この数年、新大久保ではベトナム人、ネパール人をはじめとして、東南アジア、インド周辺、中東、中国などさまざまな人が学び、働き、暮らすようになっています。

彼ら新大久保に生きる外国人は、どうしてこの国のこの街にやってきて、日々なにを思い、日本社会をどう捉え、なにを食べて、なにに喜びまた疑問に思っているのか。反対に、新大久保の日本人たちは、増加し続ける外国人をどう受け止めているのか。新大久保は、今後ますます多国籍化が進んでいく日本の、最前線であり、モデルシティであり、未来の姿といえます。

実際に新大久保に暮らすことになった著者が、新大久保の面白さや問題点、外国人たちの素顔や生活などがわかるエピソードを連ねていくことで、「カオスの街、国際都市」と呼ばれる本当の姿を描いていきます。

【内容】
◆はじめに 僕が新大久保に引っ越した理由
◆第1章 単なるコリアンタウンではない、多民族混在の街
◆第2章 外国人コミュニティを支える商売人たち
◆第3章 新大久保には神さまがたくさん
◆第4章 この街に人生を賭ける外国人たち
◆第5章 外国人が暮らすための「インフラ」とはなにか
◆第6章 オールドカマーとニューカマー、ふたつの世代の韓国人たち
◆第7章 はじめて開催された4か国合同の「新大久保フェス」
◆第8章 「よそもの」たちが紡いできた新大久保の歴史
◆第9章 結婚もビジネスもお祈りも音楽も、なにもかもが多国籍でごちゃ混ぜ
◆第10章 外国人との軋轢、日本人住民の葛藤
◆第11章 コロナウイルスは新大久保の姿を変えるのか
◆第12章 この街の未来を担う子供たち
◆終わりに この街はどこへ流れていくのか

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