■成長のフェーズを見極めた戦略人事を進めるために ~原理原則から運用のポイントまでコンパクトにまとめた一冊~

ベンチャー企業や成長組織の人事担当者が集う、戦略人事の基礎講座「CANTERA(カンテラ)」。本書は、その講義内容や、参加者との課題討議から紡ぎ出された知見のエッセンスをまとめたものです。

会社の成長を促進させる際には、戦略的な人事・組織づくりの視点を欠かすことができませんが、「50人の壁、100人の壁」といった言葉に象徴されるように、その過程には“成長痛”がつきものです。そのプロセスに、戦略人事という視点から何を重視し、何を変えていくべきなのか。そうした悩みを持つCHROあるいは人事担当の方向けに、押さえるべき原理原則をわかりやすく解説しています。

副題「水を運ぶ人事」とは、経営と現場をつなぎ、プロアクティブに活躍するCHROの姿を示したものです。制度はつくって終わりではなく、いかに現場の活力を引き出す運用ができるか。そうした実践的なポイントも本書は重視しています。ぜひ実務・実践のかたわらにご活用ください。

―収録内容例― 人事の「手触り感」を大事にする 成長ステージにあった組織デザインになっている? 普段の行動をビジョンに問うことができるか 組織の“癖”が表れる言葉に注目 どんな制度も運用されなければ無意味 一貫性が問われる人事制度 評価は組織の意思を伝えるメッセージ機能 「人事の一丁目一番地」とも言われる採用 基盤をつくるマネジメント、将来を拓くリーダーシップ 外的キャリアと内的キャリア 人の成長に影響する「内発的動機づけ」 リアクティブからプロアクティブな人事へ CANTERAメンバーの声「成長フェーズだからこそ生じる悩み」 CANTERAメンバーの声「人事は“水を運ぶ”」