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1979年に起こった日本坂トンネル火災事故。そのときから、常に著者の心のどこかでささやいている“いま、そこにある危機”。大型車の火災がトンネル内で発生したらどうするか? 道路交通分野のシステム作りに携わってきた著者が、40年間常に関心を持ち続けてきたリスクの低減策について、欧州で起こった大規模トンネル火災を機に見えてきたことで書かれた本書。高度な数式もなければ、専門能力も必要とせず、具体的な事例を中心に課題や対応策をできる限りわかりやすく紹介している。もっと専門的にという方には、文献や本を紹介している。