首長や役人のやりたい放題、 税金の無駄遣いが止まらない。

これは、もはや「犯罪」だ!

たびかさなる行政の暴走に、 市民感覚は麻痺してしまったのか――。

大手マスコミの関心も低く、 司法の正義は著しく後退した感がある。

いまこそ、事実に語らせろ。

積み上げられた多数の事実が、 為政者たちの見え透いた嘘を突き崩す。

権力の裏側にせまる、直球ノンフィクション!

◆本書の主な内容(「もくじ」より)◆

[第1章] 小池百合子(こいけ・ゆりこ)東京都知事 黒塗り文書と知事特別秘書給料バトル

[第2章] 山田宏(やまだ・ひろし)参議院議員(前杉並区長) 区長が擁護した監査委員の報酬泥棒

[第3章] 石原伸晃(いしはら・のぶてる)衆議院議員 パーティ券を杉並区の政務調査費で大量購入

[第4章] 田中良(たなか・りょう)杉並区長 1・民主党区議は東電社員 2・休業でも選管委員に満額報酬 3・高円寺校舎工事の闇

[第5章] 増田寛也(ますだ・ひろや)杉並区顧問(元総務大臣) 時給8万円の「落選手当」

[第6章] 上田清司(うえだ・きよし)埼玉県知事 半世紀にわたる秘書給与の違法支給を全力で隠ぺい

(本書は、小社より2016年12月に発行した『税金万引きGメン』をベースに、大幅加筆、改訂、改題し、書き下ろしの新章を加えた作品です)

◆著者略歴◆

三宅勝久(みやけ・かつひさ) ジャーナリスト/ブログ「スギナミジャーナル」主宰 1965年、岡山県生まれ。大阪外国語大学イスパニア語科卒業、フリーカメラマンとしてニカラグア、メキシコ、アンゴラなどで取材活動のあと、『山陽新聞』(本社・岡山市)記者を約5年つとめる。2002年より再びフリー。「債権回収屋“G”~野放しの闇金融」で第12回『週刊金曜日』ルポルタージュ大賞優秀賞受賞。2003年、同誌に連載した消費者金融武富士の批判記事が原因で、同社から1億1000万円の損害賠償を求める訴訟を起こされるが勝訴、逆に不当提訴に対する損害賠償を勝ち取る。東京都杉並区在住。

◆「若葉ペーパーバック」シリーズ◆

「若葉ペーパーバック」シリーズは、ノンフィクション専門の出版社「若葉文庫」が編集、発行する新しいノンフィクション・メディアです。本書が同シリーズの創刊号(第1号)になります。