日本人の高い創造性・アレンジ能力は、ことばの創造においても、遺憾なく発揮される。流行りことばは、毒を含み、からかい、笑い飛ばす。一世を風靡しながら、スタンダードになりきれず、賞味期限が切れて退場し、忘れられた「死語」たち。インパクト抜群の小ネタでたどる、近現代日本のもう一つの「風俗史」。