前作『ラッキー』リリース後、ソロ活動をはじめ、U-zhaanや鎮座DOPENESSとの楽曲発表、蓮沼執太フィルへの加入、美術館や劇場、ギャラリーでのパフォーマンスやインスタレーション、映画音楽の制作、YUKIやサカナクションの作品への客演など、活動の幅を確実に広げてきた環ROYの4年ぶりとなるフルアルバム。近年の活動の集大成として完成された本作は、新旧ジャパニーズカルチャー/コンテンポラリーポップス/エレクトロニカ/格調を感じる日本語表現、などのキーワードを散りばめながら絶妙なバランスを持つラップミュージックアルバムとなった。