Usagi no Kimochi / Chuni no Natsu. Ojisan no Natsu.

Death Rabbits brings the fourth single. Sound produced by Tetsuya Kobayashi, a composer famous for his works for "Persona" and "Gunslinger Stratos."

ハードコア+POP+デスボイス+お笑い=”デスラビッツ”巷で話題沸騰中。本年度ブレイクアイドルの筆頭『デスラビッツ』の4thシングルがリリース!JAPANESE DEATH POP路線の『うさぎのきもち』、夏のレゲエチューン『中二の夏。おじさんの夏』の両A面でお届けします。『うさぎのきもち』は、まさにデスラビッツ!!という作品です。部長のハードコアなデスボイス、えみの歌唱力満点のボーカル、メンバー3人のPOPでメロディアスなコーラス、本編中に登場する新キャラ「DJ晃」、斬新な楽曲構成等、まさにカオス。今作も総合サウンドプロデュースにペルソナやガンストリンガー・ストラトス等で著名な小林哲也氏を起用。リズムセクションも、種子田 健(Bass)、石井悠也(Drum)を迎え、安定のデスラビサウンドは今作も健在!!集大成となった1st AL「第一次うさぎ大戦」から10ヶ月。女子中学生と、デスボイス担当の部長(37歳)とのコラボレーションから生まれるデスラビッツの世界観は、今作でもさらにパワーアップ。デスラビッツ笑劇の第2章はここから始まります。<プロフィール>アイドルとして成功を夢見る中学生3人をプロデュースする事になったジーアングルレコーズの神崎部長が、「アイドル紛争時代を生き抜く為には、俺がたたねばならない!」と勘違いし、自慢のデスボイスとハードコアサウンドを武器に新ユニットを結成!!アラフォー男子・190cm完全武装の部長と、中学生のアイドルとのコラボレーションはまさに突っ込み所満載!!!アイドル激戦区という名のステージで繰り広げられる笑劇のパフォーマーンスを目撃せよ!!!