2018年6月。ドイツから巨匠ヘルヴィック・ツァック氏をソリストに迎え、愛知県にて行われた田中瑞穂が監督する定期コンサートのライブ盤。メンデルスゾーンの協奏曲では田中率いるアルテフィルハーモニー交響楽団との息の合った華麗な演奏を披露し、アンコールではツァック氏の息づかいも聞こえるようなバッハのソナタを収録。後半は2004年に同じ場所で行われた田中指揮、アルテP.O.によるベートーベンの交響曲第五番『運命』が収録される。ツァック氏自身が演奏データをドイツに持ち帰り、彼が信頼するエンジニア、ジュルゲン・ロンメル氏のマスタリングスタジオにて仕上げた傑作盤です。