仕事の合間にため息をつく私に「くたびれてんなぁ」なんて、失礼な声をかけてきたのはバイトの掃除係! 秘書として女としてプライドのある私にとっては身分の低い男になじられた怒りしかなかったけど、指摘通りに身を正せば、彼の言葉は真実でしかなかった...。 お詫びを兼ねて食事をしてから、飾らない彼の姿にどんどん惹かれていく私は、気付けば彼との結婚生活を妄想するように。 そんな風に浮かれていた矢先、私は秘書としてあるまじき大失敗をしてしまって...!?