美貌で名高いアルドワン王国のロザリーは新興国バルビエの国王ヴィクトルと政略結婚することに。武勇でならした武王との結婚に不安だったロザリーだが、式場で初めて会ったヴィクトルは荒々しさはあるものの、大層な美貌の持ち主だった。「ロザリー。君はどこまでも甘い」初夜の床で激しく、しかし優しく愛されて知る女の悦び。ヴィクトルに恥じない王妃になろうと研鑽するロザリーを王はさらにのめり込むように愛していく。しかし、以前、ヴィクトルと結婚話があった公爵令嬢が留学から帰ってきて!? 愛と官能のヒストリカルロマン!