さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

【書籍説明】

私には統合失調症という病気があります。

現在は寛解状態と言って、薬を服薬している限りは、一般のかたと同じように生活ができるくらいまで回復しています。

しかし、ここまで来るのには長い年月が必要でした。

統合失調症になると、薬を服薬し続けなければならないので、場合によっては副作用が出ます。

副作用は人によって様々ですが、非常に苦しい思いをします。

私も薬を服薬する上で、たくさんの副作用を経験してきました。

そのため、統合失調症の薬を服薬し、副作用に苦しむかたの気持ちが分かります。

本書では、私が実際に経験したことを元に、家族に知ってもらいたい副作用との付き合いかたをご紹介します。

薬による副作用には対処法があります。

もちろん、副作用を抑えるための薬も存在しているので、あまりに副作用が酷い場合は、そのような薬を利用されると良いでしょう。

当事者ではない限り、薬の副作用の苦しみはなかなか分からないでしょう。

家族のかたには本書を参考してもらい、副作用との付き合いかたを確認していきましょう。きっと、参考になると思います。

【目次】 落ち着かないのは副作用のせい? 落ち着かない時の対処法について 薬を飲むと太るって本当? 体重増加を抑えるため、私がしてきた対処法 舌や体が震えてしまうのは副作用? 治療初期に多い副作用は、ぼーっとしてしまうこと 眠気も副作用の一つなので注意しよう! 医師と信頼関係を築き、適切に薬を服薬しよう! まとめ 副作用と戦うために覚えておきたいこと!

【著者紹介】 内山健太(ウチヤマケンタ) 1985年生まれ、新潟県出身。26歳の時に統合失調症を発症。治療の一環として文章を書き始め、現在は、フリーのWEBライターとして活動中。 統合失調症、文章術、読書術など、幅広いテーマで執筆をしている。ダイエットや筋トレなどにも造詣が深い。WEBライティングという仕事のかたわら小説を執筆している。