王太子ファティスの運命の相手、『月桂樹の乙女』だと言われて王宮に連れてこられたアリシア。 子孫を残すため義務的に自分を抱こうとするファティスに反感を覚えるも、彼に触れられるだけで幸福感に襲われ蕩けてしまう。 「私の乙女がこんなに淫乱だなんてな?」 ファティスもアリシアに何かを感じ、激しく執着してくる。 お互いに否応なく惹かれあっていると認めようとした矢先、ファティスには意中の相手がいたと聞かされ!?