◇あらすじ

「あなた達、くだらないこと話してないで、ちゃんと働きなさい!」

鋭い視線のこの女性は、店の店長でオーナー夫人の音谷夏奏。

彼女は単に気が強いだけじゃなくて、自分の考えを曲げない人というか、 店の方針に関して周りの意見を全然聞いてくれないのだ。 しかも上手くいかないのは自分以外の人間のせいだと思って、 SVの俺やバイトの者達にあたってくるのだから始末に負えない。

仕方なく苦笑いを浮かべて誤魔化して、 彼女が店長室に入ってから数時間。 時計を見るとだいぶ夜も遅い時間になっていた。

そろそろ帰ってもいいだろう。 一応声だけはかけておこうと、店長室のドアに近づく。

『っ......んんっ......んっ......っ......んっ......ぁん......』

なんだこの声は? ドアをノックしようとして、中から変な声が聞こえてくることに気づく。 そのイヤらしい雰囲気に、思わず気配を殺してしまう。 なんでこんな声が......中で何をしているんだ?

不審に思い、そっと扉を開けると、そこには......

◇ヒロイン 名前:音谷夏奏(オトヤカナデ) サイズ:T160/B95(F)/W59/H96 強気で頑固。自分が1番と思っているふしあり。 数多くのコンビニ店舗を経営しているオーナーの妻。 多くの店舗を飛び回る夫に代わって、店を任されている。 経営は、少しだけ商業にかかわっていたことがあり、 SVの意見すら耳を貸さない。 その態度は、接客中にすらバイトの人間を怒鳴り飛ばすほど。 働いている側(SV含め)からすれば、目の上のたんこぶ状態。 S気質があり、自分の気質で感じてしまうこともある。

◇主人公

名前:鎌無従太(カマナシジュウタ) “夏奏”が店長を務めるコンビニの担当SV。 年齢は28で“夏奏”より年下。 しっかりしていると自分では思っているものの、 肝心なところが抜けてしまっている、典型的なおマヌケ男。 そんな性格のせいか“夏奏”からはいつも難癖をつけられ、 本社からはしっかりしろと怒鳴られ、板挟み状態。 夜勤のバイト達と仲がよく、仕事に関してぶっちゃけ話もしばしばして、 ストレスを発散している。 バイトの男達と同じように“夏奏”を快く思っていない。

※注意 この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。 選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、 現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。