「信濃の獅子」と称された真田信之。家康が最も恐れた一族に生まれ、十代にして頭角を現すと戦国の乱世を生き抜き、徳川の治世まで九十三年の天寿を全うした―。祖父や父、弟・幸村の名前に隠れているものの、まぎれもなく日本史有数の名君かつ名将であり、「最も過小評価された戦国武将」信之の生涯を追う!