Kokuhaku Full Volume Ban [Regular Edition]

Thirty-fifth single release from Ken Hirai. This time, he sings a ballad song produced by Seiji Kameda, a member of Tokyo Jihen. This edition includes bonus track(s). *Cover jacket designs corresponding limited edition and regular one are different from each other.

平井堅、ニュー・シングルはテレビ朝日系ドラマ 『Wの悲劇』 主題歌 昨年ドラマ「JIN-仁-」主題歌に起用されスマッシュヒットとなった「いとしき日々よ」、ダブル・ゴールドアルバム「JAPANESE SINGER」の発売から1年・・・。久々に放たれる35th ニュー・シングルは、大ヒットシングル「楽園」「哀歌 (エレジー)」、「アイシテル」に続く、悲哀をテーマにした楽曲が完成! 今作は、誤解を恐れずに表現するならば重厚なストリングスで悲壮感を際立たせた"ゴス調の耽美的アレンジと片や曲全体で醸し出すロンド (輪舞曲)・フレイバーは、ノスタルジックな"昭和モダン"をも感じさせる。そんな二面性を同居させたサウンドは、孤独な女性の叫びを綴った詩の悲哀さをより際立たせ、平井堅にとって新境地となる歌謡バラッドとなった。その楽曲が、4月クールからスタートする地上波ドラマタイアップに決定。日本が世界に誇る孤高のシンガー・ソングライター平井堅が全身全霊を注ぎ込んだ歌詩、旋律、そして甘美な歌声に溺れてしまいそう。こころの奥底からじわじわくるソウル・バラッドで平井堅の2012年がスタート! プロデューサーは、先日惜しまれつつも解散した"東京事変"のCPU: 亀田誠治氏が担当。 【フルヴォリューム盤 (通常盤)】 初回生産限定盤とジャケット絵柄違い、未収録曲入り。